docomo、au、SoftBankの料金は高い!だけど、こんな人にはおすすめ!

格安SIMやサブブランド、最近では各キャリアがahamo、povo、LINEMO等の新プラン(実際にはサブブランドですが)等以前にまして携帯料金が安くなっています。

そのような中、docomo、au、SoftBank、いわゆるキャリアの携帯電話料金は正直高いです。。

しかし、場合によってはキャリアを使用した方がよいケースもあります。

この記事では、3キャリアの料金を表にした上で、キャリア回線がおすすめなケースを紹介します。

なお、表記がない限り税抜きとします。

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docomoの料金プラン

 ギガライト※
5Gギガライト
ギガホ プレミア※5Gギガホ プレミア
〜1GB〜3GB〜5GB〜7GB〜3GB〜60GB〜3GB無制限
基本料金¥3,150¥4,150¥5,150¥6,150¥5,050¥6,550¥5,150¥6,650
みんなドコモ割
 3回線以上¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000
 2回線¥500¥500¥500¥500¥500¥500¥500¥500
ドコモ光セット割
 ドコモ光ミニ以外の場合-¥500¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000
 ドコモ光ミニの場合-¥200¥500¥500¥500¥500¥500¥500
dカードお支払割¥170¥170¥170¥170¥170¥170¥170¥170
最大割引適用時の金額¥1,980¥2,480¥2,980¥3,980¥2,880¥4,380¥2,980¥4,480

・テザリング:【ギガホ プレミア】60GBまで、【5Gギガホ プレミア】無制限
※定期契約プランの場合、基本料金が▲170円となり、dカードお支払割の適用が不可

auの料金プラン

ピタットプラン 5G使い放題MAX 5G/4G
〜1GB〜4GB〜7GB〜3GB無制限
基本料金¥3,180¥4,680¥6,180¥5,080¥6,580
家族割プラス
 3人以上¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000
 2人¥500¥500¥500¥500¥500
スマートバリュー-¥500¥500¥1,000¥1,000
au PAY カード お支払い割---¥100¥100
定期契約プラン¥200¥200¥200--
最大割引適用時の金額¥1,980¥2,980¥4,480¥2,980¥4,480

・ テザリング・データシェア:【使い放題MAX 5G/4G】合計30GBまで
・ 選べる4つのエンタメプランは割愛

SoftBankの料金プラン

ミニフィットプラン+メリハリ無制限
〜1GB〜2GB〜3GB〜3GB無制限
基本料金¥2,980¥3,980¥4,980¥5,080¥6,580
家族割
 3回線以上---¥1,100¥1,100
 2回線---¥600¥600
おうち割¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000¥1,000
最大割引適用時の金額¥1,980¥2,980¥3,980¥2,980¥4,480

・テザリング・データシェア:【メリハリ無制限】合計30GBまで

3社のプランを比較して

定額プランでの最大割引適用時の金額は3社とも同料金となります。

1GBより多く使った場合の従量課金プランでの最大割引適用時の金額はdocomoが安いようです。

ただし、こちらの記事にてサブブランド・キャリアの新プラン・格安SIMの料金をまとめていますが、キャリア回線の料金より圧倒的に安いです。

では、キャリア回線はどのような人に適しているのでしょうか?

キャリア回線がおすすめな人

①固定回線を引くのが難しい環境で、②月60GB以上使う場合

以上です!

ただし、割引の適用状況により分岐点が異なるため、60GBはあくまで目安となりますので、詳細は以下「②月60GB以上使う人」で解説します。

①固定回線を引くのが難しい環境

まず、携帯回線だけではなく、固定回線を併用した方が良いというのが私の考えです。

なぜなら、固定回線+キャリア以外の回線を使用した方が安くなる可能性が高く、固定回線を使用することで自宅の様々な機器をネット接続できるからです。

では、固定回線を引くのが難しい環境とは、どのような環境かというと例えば以下の場合が考えられます。

  • 提供エリア外
  • 固定回線の品質が悪い
  • 短期間での引越しが多い
  • 出張などで家にいる日がほとんどない

提供エリア外

これは建物や地域などの要因がありますが、据え置き型WiFiを選択肢に入れれば、ほとんどないケースかと思います。

固定回線の品質が悪い

据え置き型WiFiや集合住宅に備え付けの無料インターネットなどは、品質が悪いという口コミもよく見ます。

そのため携帯回線の方が品質がいい場合があります。

短期間での引越しが多い

固定回線を移転する場合、移転先での工事費用として2,000円~24,000円程度かかります。

プランによっては移転工事費が掛からないプランもありますが、移転の申込から開通までに時間を要することも多々あります。

移転費用無料のプランであっても、引越し頻度の高い場合は金額以上に手間がかかるので、そこを天秤にかける必要があります。

出張などで家にいない日が多い

これは、固定回線を使う機会が少ないケースです。

なお、「家にいない時間」ではなく「家にいない」で、寝るためだけに家に帰るといったパターンは、固定回線を引いた方安くなる可能性があります。

ただ、逆に家にいない日が多い場合、防犯等のために固定回線を引くという選択肢はあります。

②月60GB以上使う人

まずは目安となる月間60GBという数字は、以下を元に算出しています。

povo
SoftBank
割引内容
57GB
¥4,484
¥4,480
家族割(3回線以上)+おうち割
64GB
¥5,035
¥4,980
家族割(2回線)+おうち割
70GB
¥5,507
¥5,480
家族割(3回線以上)
71GB
¥5,585
¥5,580
おうち割
77GB
¥6,057
¥5,980
家族割(2回線)
84GB
¥6,608
¥6,580
割引なし

※SoftBankを対象としている理由:3キャリアの中で割引体系がシンプルなため
※povoを象としている理由:サブブランドや新プランの中で今回目安と設定した60GB前後を使用できるプランがあるため

以上の表にて例えば、家族割もおうち割も適用されない場合は、84GBが分岐点となります。

次に、月間60GBを消費するために必要な時間を、データ消費が大きい一般的な使い方である動画視聴時間をベースに考えてみます。

月間60GBでできること
60GBで可能な視聴時間
  720p(HD画質):約80時間
  360p:約204時間
一日当たりの視聴時間
  720p(HD画質):約2時間半
  360p:約7時間

720p(HD画質)での約2時間半は、通勤や通学時間中に消費できる範疇かとは思います。

しかし、①の環境ではない場合(固定回線が引ける環境の場合)、自宅のWifiを使用して事前にダウンロードをしておくことで、データ通信を消費せずに通勤や通学時間中に動画を視聴することは可能です。

※YouTubeのように事前ダウンロード(オフライン再生)をするためには、別途費用が掛かる動画サービスもあります。

最後に

前日した通り、携帯回線だけではなく固定回線を併用した方が良いというのが私の考えです。

なので、固定回線を引けず、かつ毎月の利用量が多い場合は、キャリアでの利用は良い選択かと思います。

しかしそうでない場合、「わからないからやらない」「難しそうだからやらない」でキャリアを使い続けるのはもったいないです。

「わからないからやらない」「難しそうだからやらない」から一歩踏み出し、ぜひ格安SIMやサブブランドを検討をしていただきたいと思います。

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