asset Management

ステップ4.資産運用

皆さんは資産運用していますか?

資産運用と聞くと、危険だ!!って思う方も多いかもしれません。

しかし、例えば、銀行への預金も立派な資産運用です。

この記事では資産運用について解説していきます。

スポンサーリンク

資産運用とは

資産運用とは、

資産運用(しさんうんよう、: asset management)とは、自身の持つ資産を貯蓄投資し、効率的に資産を増やしていくこと。

Wikipediaより

です。

資産運用は、リスクとリターンで成り立っています。

低リスク=低リターン
高リスク=高リターン

また、資産運用での「リスク」とは「危険性」という意味ではなく、資産が増減する振れ幅、不確実性という意味です。

銀行への預け入れは、低リスク=低リターンの資産運用になります。

なぜなら、預金中に預金額が大幅に増減しない=低リスクとなるからです。

資産運用は危険なのか?

絶対に安全とは断言できませんが、危険ではありません。

では、なぜ「資産運用=危険」という考えが広がっているのかというと、理由は大きく2つあると考えます。

一つ目は、「リスク」という単語に対しての認識相違だと考えます。

上述した通り、資産運用でのリスクは資産が増減する振れ幅のことを指します。

投資などに慣れていない方からすると、資産運用の中に出てくる「リスク」という単語を全て「危険性」と受け取ってしまうからです。

リスクがある=危険ではないのです。

二つ目は、総資産量に見合っていない、資産運用をしているからだと考えます。

総資産全額を投資したり、借金をしてまで投資をしたりしようとすれば、間違いなく危険です。

資産運用自体が危険なのではなく、資産運用の方法が危険なのです。

また、一部の資産運用ではレバレッジをかけることで、自己資金以上の資産運用が可能になってます。

レバレッジとは

レバレッジ英語: leverage)とは、経済活動において、他人資本を使うことで自己資本に対する利益率を高めること、または、その高まる倍率。

Wikipediaより

レバレッジといえばFXが有名で、最大25倍のレバレッジが可能になります。

つまり資金4万円を、100万円分として運用ができます。

もちろんレバレッジに対しても危険性はありますが、疑似的に資産量を増やせるので、効率的な資産運用が可能です。

レバレッジにおいても、間違った方法さえとらなければ、レバレッジも危険ではないのです。

資産運用の種類

普通預金

組んでいるローンやお勤めの会社によっては、預金口座を選択できない場合があります。

もし預金口座を自由に選べる場合、預金口座にこだわりがない場合は、まずは預金口座を見直しましょう。

預金は元本割れの危険性がない資産運用です。

元本割れの危険性がない=リターン(利息)も少ないですが、銀行によっては100倍以上の差があるので、侮れない金額となってきます。

普通預金金利
条件
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行など
0.001%
なし
東京スター銀行
0.10%
給与振込や年金受取の口座に指定
楽天銀行、auじぶん銀行
0.10%
グループ証券会社との口座連携
GMOあおぞらネット銀行
0.20%
グループ証券会社との口座連携
あおぞら銀行 BANK支店
0.002
なし

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行など都市銀行に200万円を預け入れいていた場合、利息は20円しか付きません。

もし楽天銀行かauじぶん銀行で条件を満たしたら利息は2,000円、

あおぞら銀行 BANK支店なら4,000円となります。

差が歴然です。

預金口座を自由に選べる場合、預金口座にこだわりがない場合は、まずは預金口座を見直してみてください。

ポイント投資

「投資は怖い」という思いが消えないということであれば、ポイント投資から始めるのはいかがでしょうか?

ポイント投資は2タイプに分類できます。

  • ポイント運用(疑似投資)
  • ポイント投資

違いは、ポイントを現金に換金して運用を行うかどうかです。

ポイント運用(疑似投資)はポイントをそのまま運用しますので、運用益もポイントで取得します。

一方ポイント投資は、手続きが一元化しているため現金に換金という感覚がないかもしれませんが、ポイントを現金に換金して運用し、運用益を現金で取得します。

共通の内容として、運用益を得るということは所得を得ることになるので、課税対象になります。

ポイント運用(疑似投資)
現時点では一時所得に分類されると考えられているため、50万円までは非課税
ポイント投資
現金での投資と同様に20.315%の税金がかかる

NISA、つみたてNISA

NISA、つみたてNISAは、配当・譲渡益等が非課税対象となる税制度です。

これらはiDeCoと異なり、投資金額などが控除されるわけではありません。

資産運用した結果運用益が非課税となるので、節税ではなく資産運用としています。

NISAとつみたてNISAの大きな違いは、以下の通りです。

  • 対象商品
  • 非課税投資枠
  • 非課税期間
NISA
つみたてNISA
対象商品
株式・投資信託等
長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託
非課税投資枠
120万円/年
40万円/年
非課税期間
最長5年間
最長20年間

詳細については別途まとめていきます。

その他の資産運用

  • 投資信託
  • FX
  • 仮想通貨

これだけではありませんが、代表的な資産運用を挙げてみました。

資産運用をすべきではない人

資産運用について解説しましたが、資産運用をすべきではない人もいます。

それは、ローンや奨学金などの借り入れがある人です。

資産運用は資産の余力で行う必要があります。

なので、NISA、つみたてNISA、FXなどのその他の投資については、資産の余力で行うべき資産運用となります。

ローンや奨学金など借入がある場合、なぜ資産運用をすべきではないのか?

それは、ローンや奨学金は基本的には借りた金額に加えて、利子の返済が必要があるからです。

資産運用で得られるリターンは未確定の金額であるのに対し、利子は必ずかかる金額だからです。

利子は時間が経てば経つほど大きい金額になっていきます。

まずはローンや奨学金の返済が最優先としましょう。

最後に

以上になります。

大切なのは、

リスクがある=危険ではない
総資産量に見合っていない、資産運用を行わない
ローンや奨学金などの返済がある場合は、資産運用の前に完済する

となります。

スポンサーリンク