【スマホ編】商品名●●のメーカーはどこ?どの国のメーカー?

家電製品を購入するとき、聞いたことがない商品名、聞いたことがないメーカー(企業)だと不安になりますよね。

この記事では、商品名・シリーズ名、メーカー名、メーカーの所在国、特徴等を解説します。

併せて、前提となる基本用語・基本知識も解説します。

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基本用語・基本知識

OS

OSとはオペレーティングシステムの略で、スマホ全体を制御するための基本的な機能が集まったソフトウェアです。

スマホの場合「iOS」と「Android」の2種類に大別できます。

「iOS」はiPhoneにのみ搭載、「Android」はiPhone以外のスマホに搭載されています。

ストレージ

アプリや写真等のデータファイルを保持する保存領域のことで、3つに大別できます。

■後から追加ができない「内部ストレージ」

■後から追加ができる「外部ストレージ」(SDカード等)

 iPhone等外部ストレージに対応していない機種もあります。

■インターネット上に保存できる「オンラインストレージ」「クラウドストレージ」(Googleドライブ、iCloud等)

価格帯の名称

低価格帯の商品を、「エントリーモデル」「ローエンドモデル」等と呼びます。

中価格帯の商品を、「ミッドレンジモデル」「ミドルレンジモデル」等と呼びます。

高価格帯の商品を、「フラッグシップモデル」「ハイエンドモデル」等と呼びます。

フラッグシップモデルの場合、高価格帯の商品という意味ではなく、高い知名度や過去のベストセラー的な意味合いの「代表商品」を指す場合があります。

充電方法

有線での充電の場合、「Lightning(ライトニング)」と「Type-C」の2種類に大別できます。

Lightningは、iPhone5以降のiPhone独自の規格(一部のApple製品でも採用)です。

Type-Cは大半のAndroid端末に搭載されており、スマホ以外の電子機器にも採用されている規格です。

無線での充電(ワイヤレス充電)の場合は、「Qi」が国際規格となっています。

なので端末・充電器がともに「Qi対応」であれば、無線での充電(ワイヤレス充電)が可能となります。

キャリア

キャリアとは、電話やインターネット等の通信サービスを提供している事業者で、docomo、au、Softbank、楽天モバイル、格安SIMの各社です。

docomo、au、Softbankは、「3大キャリア」「MNO」とも呼ばれる通信サービスを提供している事業者です。

一方でそれら事業者から回線を借り受け、通信サービスを提供している事業者を「MVNO」「格安SIM(事業者)」等と呼ばれます。

スマホはキャリアと契約がなくても使うことができますが、通信環境がないと多くの機能が制限されます。

SIM、eSIM

SIMとは、キャリアとの契約情報が記録されたものです。

SIMカードとも呼ばれ、一般的には小さなチップでのことを指し、「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3サイズに大別でき、端末によって対応するサイズが異なります。

一方で、最近では「eSIM」と呼ばれる「組み込み型のSIM」つまりは、データ型のSIMが主流になりつつあります。

eSIM対応の端末・eSIMを提供するキャリアの両方を満たす必要があります。

デュアルSIM

1台のスマホで、2つのSIMを使えることができる機能です。

端末によってできるできないがあり、端末によってはSIMカードのみ、eSIMのみ、SIMカード+eSIM等の組合せ方が異なります。

また、デュアルSIMには4種類あり、以下のような違いがあります。

SIM:A
通話
データ通信
着信
着信
通話
SIM:B
通話
データ通信
着信
データ通信
データ通信
DSSS
×
×
×
×
×
DSDS
×
×
▲(※)
×
DSDV
×
×
×
DSDA
×
×
(※)一方は4Gで、他方は3G

デュアルSIMのメリットは、仕事とプライベートの電話番号を1台のスマホで使い分けたり、

電話番号の回線とデータ通信を行うキャリアを1台のスマホで使い分けたりできる点です。

SIMフリー、SIMロック

SIMフリーとは、SIMロックがされていない端末です。

SIMロックとは、各キャリアのSIMでしか利用できないように制限が掛かった端末です。

つまり、SIMフリーであればどのキャリアでも利用することができる端末です。

SIMロックをされた端末であっても条件を満たせばSIMロック解除ができ、2021年10月以降に発売する端末についてはSIMロック状態で販売することを原則禁止されています

iPhone ‖ Apple

「iPhone」は、「Apple」社の製品です。

メーカーの所在国
米国
製品の特長
端末とOSを同社が一貫して開発しているため、親和性が高い。
スマホ以外の主な製品
PC(mac)、タブレット(iPad)、スマートウォッチ(Apple Watch)

Pixel ‖ Google

「Pixel」は、「Google」社の製品です。

メーカーの所在国
米国
製品の特長
ハードウェアとソフトウェアを同社が一貫して開発している。
スマホ以外の主な製品
スマートスピーカー(Nest)、スマートウォッチ(Fitbit)

Galaxy ‖ サムスン

「Galaxy」は、「サムスン」社の製品です。

メーカーの所在国
韓国
製品の特長
世界シェア5年連続第1位。ミドルレンジモデル~ハイエンドモデルまで4つのシリーズから選べる。
スマホ以外の主な製品
TV、SSD、メモリーカード

Xperia ‖ ソニー

「Xperia」は、「ソニー」社の製品です。

メーカーの所在国
日本
製品の特長
縦長の画面が特徴で、ディスプレイ・オーディオ性能に定評あり。
スマホ以外の主な製品
TV(bravia)、ポータブルオーディオプレーヤー (ウォークマン)、一眼カメラ (α)

AQUOS ‖ シャープ

「AQUOS」は、「シャープ」社の製品です。

シャープは元々日本の企業でしたが、現在は台湾の企業「ホンハイ」の子会社です。

メーカーの所在国
台湾
製品の特長
ハイエンドモデルだけではなくエントリーモデルにも採用される、シャープ独自の液晶技術「IGZO」を搭載したディスプレイに定評あり。
スマホ以外の主な製品
TV(AQUOS)、空気清浄機等の空調家電(プラズマクラスター)、冷蔵庫等のキッチン家電

DIGNO、TORQUE ‖ 京セラ

「DIGNO」「TORQUE」は、「京セラ」社の製品です。

メーカーの所在国
日本
製品の特長
耐久性が高く、法人向けとして人気。
スマホ以外の主な製品
プリンタ、セラミック製のキッチン·日用品

arrows、らくらくスマートフォン ‖ FCNT

「arrows」「らくらくスマートフォン」は、「FCNT」社の製品です。

FCNTは、富士通から独立した企業です。

メーカーの所在国
日本
製品の特長
高齢者・初心者向けのエントリーモデルが人気。
スマホ以外の主な製品
タブレット(arrows Tab)、翻訳機(arrows hello)

Reno、Find X ‖ OPPO

「Reno」「Find X」は、「OPPO」社の製品です。

日本での法人名は「オウガ・ジャパン」です。

メーカーの所在国
中国
製品の特長
世界シェア第4位。高品質かつ低価格で、iOSに似たシンプルなインターフェイスが特徴
スマホ以外の主な製品
スマートウォッチ(OPPO Watch)、イヤホン(Enco)

Mi、Redmi ‖ Xiaomi

「Mi」「Redmi」は、「Xiaomi」社の製品です。

メーカーの所在国
中国
製品の特長
世界シェア第2位をAppleと争う。性能に対して低価格のためコストパフォーマンスに優れる。
スマホ以外の主な製品
スマートウォッチ(Mi Watch)、空気清浄機等の空調家電

nova、Mate ‖ HUAWEI

「nova」「Mate」は、「HUAWEI」社の製品です。

メーカーの所在国
コンテンツ
製品の特長
世界シェア第2位の時期もあったが、米国制裁等の影響を受けTOP5圏外に。
2019年5月以降の端末ではGoogleのサービス利用が不可。
スマホ以外の主な製品
PC(MateBook)、タブレット(MatePad)、スマートウォッチ(HUAWEI Watch)

Magic ‖ Honor

「Magic」は、「Honor」社の製品です。

Honorは、HUAWEIから独立した企業です。

メーカーの所在国
中国
製品の特長
HUAWEIが受けた同様の規制はなく、Googleのサービス利用が可能。
スマホ以外の主な製品
なし

NEX、iQOO ‖ vivo

「NEX」「iQOO」は、「vivo」社の製品です。

メーカーの所在国
中国
製品の特長
世界シェア第5位。
iOSに似たシンプルなインターフェイスが特徴。
スマホ以外の主な製品
なし

Realme ‖ Realme

「Realme」は、「Realme」社の製品です。

Realmeは、OPPOから独立した企業で、日本での法人名は「シンガ・ジャパン」です。

メーカーの所在国
中国
製品の特長
OPPO、Xiaomi、Huawei以上のコストパフォーマンス。
スマホ以外の主な製品
スマートウォッチ(realme Watch)、イヤホン(realme Buds)
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