この記事では、実際に購入した製品をレビューします。
購入時に比較検討した商品や、検討から購入まで至った経緯も併せて紹介します。
また、実際に私が購入・検討した製品に限らず、低温調理機を購入する際の参考となれば幸いです。
総評
用途が限られており、汎用性はかなり低いので、万人にはおすすめできません。
また、低温調理の肉刺しと生肉刺しは食感等とは異なるため過度な期待は禁物ですが、個人的には買って良かったと思う商品です。
低温調理については、別途まとめます。
LTC-02とは?
LTC-02-Wは、アイリスオーヤマが販売する低温調理機です。
アイリスオーヤマ LTC-02-W
検討商品
アイリスオーヤマ LTC-01
BONIQ 2.0 BNQ-10B
検討商品との比較
商品レビュー
購入目的・用途
現在は法律で禁止されている生肉刺し。
生肉刺しの代わりとして、お店でも低温調理された肉刺しが提供されつつありますが、提供しているお店も多くはありません。
であれば、自分で作ってしまおうということで購入をしました。
購入時の情報
2022年5月、Amzonにて12,373円
商品レビュー
最初は、日本での低温調理機のパイオニアである「BONIQ 2.0 BNQ-10」とジェネリック家電の「アイリスオーヤマ LTC-01」の二つで検討しました。
「LTC-01」は熱源部のカバーがねじ止めされており、普段使いするには不便そうに感じたので、安い以外にメリットがないと判断し、一番初めに候補から消しました。
次に、低温調理機は思っているよりも大きく重いという情報を見たので、スリムタイプを調査したところ「アイリスオーヤマ LTC-02」が該当。
「LTC-02」と「BONIQ 2.0 BNQ-10」を調べ、最終的には以下の点を比較検討して「LTC-02」を購入しました。
- サイズ感
- 対応する鍋の深さ
- 操作性(アプリの有無)
- 値段
比較商品の場合ほぼ同じサイズ感だが、「LTC-02」のほうが若干大きく、実機は前評判通り想像よりも大きく、重さも感じました。
「LTC-02」は10cm~、「BONIQ 2.0 BNQ-10」は15㎝~。
深さ9cmのティファールの鍋で「LTC-02」を調理したレビューもあり、同様の鍋で実際に試しました。
結果、水位がほぼ満水となるため、調理にストレスを感じました。
低温調理用の容器について調べると、百均のゴミ箱でも代用できるという記事もありましたが、汎用性・安全性などを踏まえ、もともと欲しい調理器具だった寸胴鍋を併せて購入しました。
パール金属 寸胴鍋 H-2093
2022年5月、Amzonにて2,211円で購入。
時間(分)設定は長押しをすることで10分単位で変更ができ、タッチの反応も悪くはないので不便に感じることはあまりなかったです。
ただ、同じ肉の同じ部位でも厚さに個体差があるので、本体の小さな画面で毎回時間設定を行うのは少し面倒に感じました。
一方で「BONIQ 2.0 BNQ-10」ではアプリ操作での時間設定ができ、また温度と時間の保存ができるため、便利そうです。
参考:https://boniq.jp/recipe/wp-content/uploads/2020/08/BONIQ_Remote_GuideBook.pdf
最終的に、操作性に差額約10,000円分の価値があるかを利用頻度も考慮して検討しました。
結果、差額で寸胴鍋も買うことができるので「LTC-02」に決定しました。